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出版社名:日本評論社
出版年月:2024年3月
ISBN:978-4-535-52766-9
414,20P 20cm
民法典序論
ポルタリス/著 金山直樹/訳・解説
組合員価格 税込 4,752
(通常価格 税込 5,280円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:法および立法とは何かという根本問題に正面から取り組み近代の幕開けを告げたテクストであるポルタリス『民法典草案』の翻訳解説
法の原理論から民法・家族法へ。「近代法の原点」フランス革命を経た1804年、やがて世界に普及する法典とは。そこで構想する社会とは。
もくじ情報:1 総論(法統一の理念と法典;法および法律一般);2 各論(人の法;財の法);解説(ポルタリスの生涯;民法典の編纂に向けての歩み;本書の内容とその意義)
内容紹介:法および立法とは何かという根本問題に正面から取り組み近代の幕開けを告げたテクストであるポルタリス『民法典草案』の翻訳解説
法の原理論から民法・家族法へ。「近代法の原点」フランス革命を経た1804年、やがて世界に普及する法典とは。そこで構想する社会とは。
もくじ情報:1 総論(法統一の理念と法典;法および法律一般);2 各論(人の法;財の法);解説(ポルタリスの生涯;民法典の編纂に向けての歩み;本書の内容とその意義)