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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
天日矛(アメノヒホコ)
啓蒙系インフルエンサー。1962年、福岡県生まれ。熊本大学哲学科卒、科学哲学専攻。取り扱うテーマは「真実の探求」。従来のスピリチュアルでも都市伝説でも宗教でもない、独自の世界観で真理にアプローチする。骨太の考察動画や自ら聞き取りを行った取材動画で、特に中高年層に圧倒的支持を受けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 天日矛(アメノヒホコ)
啓蒙系インフルエンサー。1962年、福岡県生まれ。熊本大学哲学科卒、科学哲学専攻。取り扱うテーマは「真実の探求」。従来のスピリチュアルでも都市伝説でも宗教でもない、独自の世界観で真理にアプローチする。骨太の考察動画や自ら聞き取りを行った取材動画で、特に中高年層に圧倒的支持を受けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
“「時間の常識」を疑え!”時間は矢のように過去から現在、未来へと直線的に流れ、戻ることはない―という「時間の常識」を疑うことが本書のテーマだ。第一章から第三章では、それぞれ「予言」、「ネットに現れた未来人」、「タイムマシン」に焦点を当て、「時間の常識」への疑問を考察。第四章は、ネットで話題の『ヤコブの梯子』を収録。複数の未来人と接触しタイムワープも経験したある男性の実体験だ。著者が実在の主人公に取材した後日談も加えた。第五章は、ある女性が自分の未来世(来世の生まれ変わり)との交信を記録した『来世の未来人プレシイ』を収録。未来人が伝えたメッセージは、世界の潮流が新しい世界観・価値観へと流れる今その道標になる。「あなたの時間についての考え方にもきっと変化が生まれるだろう。その変化が、あなたの人生をより豊かにすると私は確信している」。
もくじ情報:第1章 予言とは何なのか;第2章 ネットに現れた未来人;第3章 タイムマシンとパラレルワールドの概念;第4章 『ヤコブの梯子』;第5章 未来からのメッセージ「来世の未来人プレシイ」;最終章 「新時代へのパラダイムシフト(価値観の転換)」