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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
小関 俊祐(コセキ シュンスケ)
桜美林大学リベラルアーツ学群准教授。博士(学校教育学)、公認心理師・臨床心理士・専門行動療法士・認知行動療法スーパーバイザー・日本ストレスマネジメント学会認定ストレスマネジメント実践士・指導健康心理士。兵庫教育大学大学院連合学校教育学研究科修了。愛知教育大学学校教育講座助教/同講師を経て、2014年より現職 小関 俊祐(コセキ シュンスケ)
桜美林大学リベラルアーツ学群准教授。博士(学校教育学)、公認心理師・臨床心理士・専門行動療法士・認知行動療法スーパーバイザー・日本ストレスマネジメント学会認定ストレスマネジメント実践士・指導健康心理士。兵庫教育大学大学院連合学校教育学研究科修了。愛知教育大学学校教育講座助教/同講師を経て、2014年より現職 |
もくじ情報:第1部 教育・特別支援分野におけるエビデンスベイスト・プラクティス(公認心理師の必須技能を探求する;いま、教育現場で何が求められているのか?―CBTと学校心理学のクロスロード);第2部 エビデンス実践のための必須技…(続く)
もくじ情報:第1部 教育・特別支援分野におけるエビデンスベイスト・プラクティス(公認心理師の必須技能を探求する;いま、教育現場で何が求められているのか?―CBTと学校心理学のクロスロード);第2部 エビデンス実践のための必須技能(公認心理師の必須技能を身につける;エビデンスを概観する);第3部 事例で学ぶ公認心理師の必須技能(EBPをしっかり学ぶ;教育・特別支援に関連する法律、基本姿勢を踏まえて実践する ほか);第4部 結論(実践の有効性とは何か?;将来的展望と課題)