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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
藤田 治彦(フジタ ハルヒコ)
1951年、福島県生まれ。大阪大学名誉教授・学術博士。京都工芸繊維大学大学院、大阪市立大学大学院に学び、アメリカとカナダの建築・美術史大学院に留学。京都工芸繊維大学助教授、ベルギーのルーヴェン・カトリック大学客員教授等を経て、大阪大学助教授・教授。大阪大学教授退官後、神戸芸術工科大学教授に就任。藝術学関連学会連合会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 藤田 治彦(フジタ ハルヒコ)
1951年、福島県生まれ。大阪大学名誉教授・学術博士。京都工芸繊維大学大学院、大阪市立大学大学院に学び、アメリカとカナダの建築・美術史大学院に留学。京都工芸繊維大学助教授、ベルギーのルーヴェン・カトリック大学客員教授等を経て、大阪大学助教授・教授。大阪大学教授退官後、神戸芸術工科大学教授に就任。藝術学関連学会連合会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 民藝以前の東洋と西洋(民藝以前の東洋;民藝以前の西洋;英米のアーツ・アンド・クラフツ ほか);第2章 民藝の展開…(続く)
もくじ情報:第1章 民藝以前の東洋と西洋(民藝以前の東洋;民藝以前の西洋;英米のアーツ・アンド・クラフツ ほか);第2章 民藝の展開(「民藝」誕生直前の関連人物の活動;柳宗悦と浅川伯教・浅川巧;東京高等工業学校出身の河井・濱田・芹沢 ほか);第3章 戦後の民藝(戦前・戦後の「民藝」関連の施設建設);第4章 教育と二十一世紀の民藝(アジア植民地時代開設の美術・工芸学校と独立後のデザイン大学;日本の美術・工芸・デザイン校の歴史と現在;中国の美術学院・工芸美術学院;二十一世紀の民藝と建築)