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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
高橋 巖(タカハシ イワオ)
東京、代々木に生まれる。慶應義塾大学文学部大学院修了後、ドイツに留学。ミュンヘンでドイツ・ロマン派美学を学ぶなか、シュタイナー思想に出会う。1973年まで慶應義塾大学で教鞭をとる(美学・西洋美術史を担当)。1985年、日本人智学協会を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 高橋 巖(タカハシ イワオ)
東京、代々木に生まれる。慶應義塾大学文学部大学院修了後、ドイツに留学。ミュンヘンでドイツ・ロマン派美学を学ぶなか、シュタイナー思想に出会う。1973年まで慶應義塾大学で教鞭をとる(美学・西洋美術史を担当)。1985年、日本人智学協会を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
社会の根底に精神生活を。望むべき社会へ「全身当事者主義」で関わる人智学の道。経済原則が「精神」と「法」の生活領域を侵してはならない…。新しい社会像を求めて、能動的に生きるためのシュタイナー社会思想の精華。
もくじ情報:『社会問題の核心』を読む(私たちが変わると社会が変わる;グローバリゼーションの行方;現代人の精神生活;神智学と社会問題;社会の根底にあ…(続く)
社会の根底に精神生活を。望むべき社会へ「全身当事者主義」で関わる人智学の道。経済原則が「精神」と「法」の生活領域を侵してはならない…。新しい社会像を求めて、能動的に生きるためのシュタイナー社会思想の精華。
もくじ情報:『社会問題の核心』を読む(私たちが変わると社会が変わる;グローバリゼーションの行方;現代人の精神生活;神智学と社会問題;社会の根底にある日本文化;日常生活の精神化);孤独と共同体