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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
武田 邦彦(タケダ クニヒコ)
1943年東京都生まれ。工学博士。東京大学教養学部基礎科学科卒業。その後、旭化成ウラン濃縮研究所所長、芝浦工業大学工学部教授、名古屋大学大学院教授を経て、中部大学教授。世界で初めて化学法によるウラン濃縮に成功し日本原子力学会平和利用特賞を受賞、内閣府原子力委員会および安全委員会専門委員などを歴任。原子力、環境問題をめぐる発言で注目されている。また高校教科書『新編現代文』(第一学習社)にエッセイ「愛用品の五原則」が掲載されるなど文系の分野においても活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 武田 邦彦(タケダ クニヒコ)
1943年東京都生まれ。工学博士。東京大学教養学部基礎科学科卒業。その後、旭化成ウラン濃縮研究所所長、芝浦工業大学工学部教授、名古屋大学大学院教授を経て、中部大学教授。世界で初めて化学法によるウラン濃縮に成功し日本原子力学会平和利用特賞を受賞、内閣府原子力委員会および安全委員会専門委員などを歴任。原子力、環境問題をめぐる発言で注目されている。また高校教科書『新編現代文』(第一学習社)にエッセイ「愛用品の五原則」が掲載されるなど文系の分野においても活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1部 日本の知られざる技術の真髄(技術で世界をリードした日本の旧石器・縄文時代;日本侵略を防いだ奈良時代から受け継がれた匠の力;世界最先端だった江戸の翻訳文化が示す平等社会;日本一国が「近代化」に成功した理由);第2部 ざんねんな技術(挫折した3つの「夢の技術」;直ちに中止すべきざんねんな技術;日本の発展を阻む「科学の敵」)
もくじ情報:第1部 日本の知られざる技術の真髄(技術で世界をリードした日本の旧石器・縄文時代;日本侵略を防いだ奈良時代から受け継がれた匠の力;世界最先端だった江戸の翻訳文化が示す平等社会;日本一国が「近代化」に成功した理由);第2部 ざんねんな技術(挫折した3つの「夢の技術」;直ちに中止すべきざんねんな技術;日本の発展を阻む「科学の敵」)