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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
河原 秀樹(カワハラ ヒデキ)
北海道教育大学附属札幌小学校主幹教諭。昭和57年札幌市生まれ。平成16年より札幌市内で小学校教諭として勤務。平成28年から北海道教育大学附属札幌小学校教諭として勤務。令和5年より現職。北海道社会科教育連盟、日本社会科教育学会所属。北海道各地や全国で、子どもの問いを大切にした社会科の学びについて実践発表を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 河原 秀樹(カワハラ ヒデキ)
北海道教育大学附属札幌小学校主幹教諭。昭和57年札幌市生まれ。平成16年より札幌市内で小学校教諭として勤務。平成28年から北海道教育大学附属札幌小学校教諭として勤務。令和5年より現職。北海道社会科教育連盟、日本社会科教育学会所属。北海道各地や全国で、子どもの問いを大切にした社会科の学びについて実践発表を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:序章 子どもが感性をはたらかせるということ(私たち教師が担う役割;教師が子どもに与えられるかもしれないこと;社会科に目覚める;学び合える集団づくり);第1章 子どもの感性がはたらく学級をつくる(学級開き―期待と不安の入り交じった出会い;教師である自分の個性をまず知ってもらう;「みんなで決めた」という喜びと責任感を分かち合える学級の目標づくり ほか);第2章 子どもの感性が磨かれる社会科授業をつくる(子どもと教材とのかかわり;切実感や必要感のある学び;社会的事象との出合わせ方―問題意識を醸成し見…(続く)
もくじ情報:序章 子どもが感性をはたらかせるということ(私たち教師が担う役割;教師が子どもに与えられるかもしれないこと;社会科に目覚める;学び合える集団づくり);第1章 子どもの感性がはたらく学級をつくる(学級開き―期待と不安の入り交じった出会い;教師である自分の個性をまず知ってもらう;「みんなで決めた」という喜びと責任感を分かち合える学級の目標づくり ほか);第2章 子どもの感性が磨かれる社会科授業をつくる(子どもと教材とのかかわり;切実感や必要感のある学び;社会的事象との出合わせ方―問題意識を醸成し見通しをもたせる ほか)