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出版社名:小学館
出版年月:2024年4月
ISBN:978-4-09-389158-5
350P 19cm
ニュースのあとがき
大越健介/著
組合員価格 税込 1,683
(通常価格 税込 1,870円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:ニュースと現場と、ときどきネコと--  「報道ステーション」に来てからの怒濤の日々。その裏で自らの“仕事”と向き合い、書きためてきた思いの詰まったコラム集。真っ直ぐな言葉が胸に響く全71篇を収録。その週のニュースの中から、自分の心がとらえたものを改めて整理し、言葉を当てはめ、文章を紡いでいく。そして、行きづまったときはネコに助けてもらう。遊んでいるうちに視界が開けることもあれば、新たな気づきに至ることもある。そうして書き上げたコラムは、一つひとつがいわば「ニュースのあとがき」であり、この本のタイトルそのものだ。 (「はじめに」より)番組HPの名物コラム「報ステ後記」がついに書籍化!
…(続く
内容紹介:ニュースと現場と、ときどきネコと--  「報道ステーション」に来てからの怒濤の日々。その裏で自らの“仕事”と向き合い、書きためてきた思いの詰まったコラム集。真っ直ぐな言葉が胸に響く全71篇を収録。その週のニュースの中から、自分の心がとらえたものを改めて整理し、言葉を当てはめ、文章を紡いでいく。そして、行きづまったときはネコに助けてもらう。遊んでいるうちに視界が開けることもあれば、新たな気づきに至ることもある。そうして書き上げたコラムは、一つひとつがいわば「ニュースのあとがき」であり、この本のタイトルそのものだ。 (「はじめに」より)番組HPの名物コラム「報ステ後記」がついに書籍化!
ニュースと現場と、ときどきネコと―。番組HP「報ステ後記」待望の書籍化!「報道ステーション」に来てからの怒涛の日々。その裏で自らの“仕事”と向き合い書きためてきた思いの詰まったコラム71篇。
もくじ情報:第1章 新たな職場「報道ステーション」 2021年10月~12月(持っているひと;引いてくるひと ほか);第2章 戦争と日常 2022年1月~6月(正しくおそれる;災害障害者を知っていますか? ほか);第3章 政治を伝える 2022年7月~12月(酷暑の選挙戦;「プロによる政治」でなく ほか);第4章 立体的に報じる 2023年1月~6月(帰り道;「いじげん」の対策 ほか);第5章 ニュースとインタビュー 2023年7月~12月(「論理の飛躍」に気をつけろ;自慢の息子 ほか)
著者プロフィール
大越 健介(オオコシ ケンスケ)
1961年新潟県生まれ。東京大学文学部卒。大学在学時は硬式野球部に所属し、エースとして活躍。東京六大学リーグ通算8勝27敗の成績を残し、日米大学野球選手権の日本代表にも選出される。85年NHKに入局。政治部記者、ワシントン支局長を経て、帰国後は『ニュースウオッチ9』『サンデースポーツ2020』などのキャスターを務めた。21年6月NHKを退職。同年10月よりテレビ朝日『報道ステーション』のメインキャスター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大越 健介(オオコシ ケンスケ)
1961年新潟県生まれ。東京大学文学部卒。大学在学時は硬式野球部に所属し、エースとして活躍。東京六大学リーグ通算8勝27敗の成績を残し、日米大学野球選手権の日本代表にも選出される。85年NHKに入局。政治部記者、ワシントン支局長を経て、帰国後は『ニュースウオッチ9』『サンデースポーツ2020』などのキャスターを務めた。21年6月NHKを退職。同年10月よりテレビ朝日『報道ステーション』のメインキャスター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)