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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
日野 晃(ヒノ アキラ)
1948年大阪生まれ。中学時代は器械体操で東京五輪の強化選手に選ばれる。ジャズ・ドラマーとしてショービジネスの世界で活躍しつつ、同時に追究していた武道に開眼し、独自の武術研究から老いても衰えない真の強さを追究。コンテンポラリー・ダンス界の巨匠、ウィリアム・フォーサイス氏に招かれてのワークショップなど、独自の武道理論はアスリートやダンサーからも注目されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 日野 晃(ヒノ アキラ)
1948年大阪生まれ。中学時代は器械体操で東京五輪の強化選手に選ばれる。ジャズ・ドラマーとしてショービジネスの世界で活躍しつつ、同時に追究していた武道に開眼し、独自の武術研究から老いても衰えない真の強さを追究。コンテンポラリー・ダンス界の巨匠、ウィリアム・フォーサイス氏に招かれてのワークショップなど、独自の武道理論はアスリートやダンサーからも注目されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 身体の極意(加齢とともに肉体は衰えても、進化するものもある。;取り組み方を間違えると、絶対にできないことがある。 ほか);第2章 達人たちの言葉(「居着くは死、居着かざるは生」;「足痒ければ足、頭痒ければ頭を掻くもの」 ほか);第3章 修得・成長のコツ(「自分なり」の精…(続く)
もくじ情報:第1章 身体の極意(加齢とともに肉体は衰えても、進化するものもある。;取り組み方を間違えると、絶対にできないことがある。 ほか);第2章 達人たちの言葉(「居着くは死、居着かざるは生」;「足痒ければ足、頭痒ければ頭を掻くもの」 ほか);第3章 修得・成長のコツ(「自分なり」の精度を、「つもり」が落とす。;分かるまでやる。それが1年2年かかろうが。 ほか);第4章 海外ワークショップ事件簿(何時も「通用するかな」と私自身を疑問視する。;外国人は、「見えていること」しか理解できない。 ほか);第5章 それで、どう生きるのか?(私は、もうすでにやっていた。;母は、「ありがとう」と言った。 ほか)