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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
湯浅 浩史(ユアサ ヒロシ)
1940年、神戸市生まれ。博士(農学)。一般財団法人進化生物学研究所理事長・所長。専門は民族植物学、花の文化史。東京農業大学農学部教授、生き物文化誌学会会長などを歴任し、世界65か国以上で調査研究などにあたり、マダガスカル国家勲章シェバリエを叙勲される。文筆家としての活動も広く、著作多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 湯浅 浩史(ユアサ ヒロシ)
1940年、神戸市生まれ。博士(農学)。一般財団法人進化生物学研究所理事長・所長。専門は民族植物学、花の文化史。東京農業大学農学部教授、生き物文化誌学会会長などを歴任し、世界65か国以上で調査研究などにあたり、マダガスカル国家勲章シェバリエを叙勲される。文筆家としての活動も広く、著作多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:1 織りなされる絶景(高地の奇妙な巨草―エチオピアのジャイアントロベリア;高山の女王―カナリア諸島(スペイン)のエキウム;森の母のバオバブ楽園―マダカスカルのバオバブ;赤の絶景―南アフリカのアロエ;栄華の面影―ギリシャのシクラメン ほか);2 見知らぬ世界の花(アラビアの意外な木と花―オマーン;秋の文明発祥地―マニ半島(ギリシャ);赤、白、黄色。特色の花々―バルカン半島(ブルガリア);天山回…(続く)
もくじ情報:1 織りなされる絶景(高地の奇妙な巨草―エチオピアのジャイアントロベリア;高山の女王―カナリア諸島(スペイン)のエキウム;森の母のバオバブ楽園―マダカスカルのバオバブ;赤の絶景―南アフリカのアロエ;栄華の面影―ギリシャのシクラメン ほか);2 見知らぬ世界の花(アラビアの意外な木と花―オマーン;秋の文明発祥地―マニ半島(ギリシャ);赤、白、黄色。特色の花々―バルカン半島(ブルガリア);天山回廊の花々―キルギス;草原と森の花―バイカル湖畔(ロシア) ほか)