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出版社名:ワニブックス
出版年月:2024年7月
ISBN:978-4-8470-7457-8
269P 19cm
悪のススメ 国際政治、普遍の論理
宮崎正弘/著
組合員価格 税込 1,485
(通常価格 税込 1,650円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「日本の常識は世界の非常識」「善隣友好」「全方位外交」をさようなら国際社会で嫌われる勇気!世界を動かすのは仁でも信でも徳でもなく軍事力と情報力だアメリカはなぜこれほど落ちぶれたのか野心家(習近平とプーチン)が狙う次の覇権『孫子』の謀略をすすめる中国の罠お人好し国家・日本!お願いだから目を覚ませ!米国で現代版の南北戦争がホントに始まったアメリカはなぜこれほど落ちぶれたのか台湾統一を上策、中策、下策のシミュレーションで考える「世界一住みやすい日本」を移民侵略しようぜ中国ほど悪質な国はない、新しい陰謀のかたち日本の仮想敵は中露ばかりか、アメリカだって潜在的な敵世界中で怪しくて妖しい出来事プ…(続く
内容紹介:「日本の常識は世界の非常識」「善隣友好」「全方位外交」をさようなら国際社会で嫌われる勇気!世界を動かすのは仁でも信でも徳でもなく軍事力と情報力だアメリカはなぜこれほど落ちぶれたのか野心家(習近平とプーチン)が狙う次の覇権『孫子』の謀略をすすめる中国の罠お人好し国家・日本!お願いだから目を覚ませ!米国で現代版の南北戦争がホントに始まったアメリカはなぜこれほど落ちぶれたのか台湾統一を上策、中策、下策のシミュレーションで考える「世界一住みやすい日本」を移民侵略しようぜ中国ほど悪質な国はない、新しい陰謀のかたち日本の仮想敵は中露ばかりか、アメリカだって潜在的な敵世界中で怪しくて妖しい出来事プロローグ 中国ほど悪質な国はない AI時代の新しい陰謀のかたち=「サイバー真珠湾」、「デジタル911」の脅威 しかし「内部の敵」がもっと深刻なのだ第一章 アメリカはなぜこれほど落ちぶれたのか 建国二百五十年を迎えるが。。。。 米国の港湾ターミナルのクレーンは大半が中国製。スパイ機材が取り付けられていた 中国の若者の将来ヴィジョンは替わった TIKTOK禁止をめぐる攻防の舞台裏 情報と宣伝を握れ第二章 中国もロシアもワルだが、米国も相当な悪党である モスクワのコンサートホール奇襲テロの背後にウクライナ? 中国ハッカー部隊のすべてを米国は把握している トランプ再選をあの手この手で妨害する悪い奴ら モスクワの次の標的は米国か なにしろ宣伝下手が日本の弱点第三章 欧米は第三次世界大戦をやらかすのか? …
世界を動かすのは仁でも信でも徳でもなく、軍事力と情報力だ。お人好し日本!お願いだから目を覚ませ!アメリカはなぜこれほど落ちぶれたのか。野心家(習近平とプーチン)が狙う次の覇権。『孫子』の謀略をすすめる中国の罠。
もくじ情報:プロローグ 中国ほど悪質な国はない;第1章 アメリカはなぜこれほど落ちぶれたのか;第2章 中国もロシアもワルだが、米国も相当な悪党である;第3章 欧米は第三次世界大戦をやらかすのか?疲れを待つのが中国;第4章 日本人の大きな大きな勘違い。世界を動かすのは「仁」でも「信」でも「徳」でもなく軍事力と情報力だ;第5章 米国を筆頭に西側諸国の中国への壮大な誤解と過大評価;第6章 世界中で怪しくて妖しい出来事;第7章 野心家(習近平とプーチン)が狙う次の覇権;エピローグ 米国で現代版の南北戦争がホントに始まった
著者プロフィール
宮崎 正弘(ミヤザキ マサヒロ)
評論家。1946年金沢生まれ。早稲田大学中退。「日本学生新聞」編集長、雑誌「浪曼」企画室長を経て、貿易会社を経営。1982年『もうひとつの資源戦争』(講談社)で論壇へ。国際政治、経済などをテーマに独自の取材で情報を解析する評論を展開。中国ウォッチャーとして知られ、全省にわたり取材活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宮崎 正弘(ミヤザキ マサヒロ)
評論家。1946年金沢生まれ。早稲田大学中退。「日本学生新聞」編集長、雑誌「浪曼」企画室長を経て、貿易会社を経営。1982年『もうひとつの資源戦争』(講談社)で論壇へ。国際政治、経済などをテーマに独自の取材で情報を解析する評論を展開。中国ウォッチャーとして知られ、全省にわたり取材活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)