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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
村上 靖彦(ムラカミ ヤスヒコ)
1970年生まれ。現在、大阪大学大学院人間科学研究科教授、感染症総合教育研究拠点CiDER兼任教員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 村上 靖彦(ムラカミ ヤスヒコ)
1970年生まれ。現在、大阪大学大学院人間科学研究科教授、感染症総合教育研究拠点CiDER兼任教員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:すき間に追いやられた人への眼差し;第1部 すき間を生む世界―排除の構造について(国家水準の排除;社会水準の排除;家の水準の排除;排除の可視化と不可視化、足元に拡がる逆境);第2部 すき間と出会う―かすかなSOSへのアンテナ(す…(続く)
もくじ情報:すき間に追いやられた人への眼差し;第1部 すき間を生む世界―排除の構造について(国家水準の排除;社会水準の排除;家の水準の排除;排除の可視化と不可視化、足元に拡がる逆境);第2部 すき間と出会う―かすかなSOSへのアンテナ(すき間と出会うための論理;すき間と出会うための歩行;かすかなSOSのアンテナとその地平);第3部 すき間からの声―当事者の声と空間(当事者の声と空間の闘争;居場所の多島海);第4部 すき間を生まない世界―社会的開放性について(自分とは異なる人と出会う社会;ユニバーサルなケア;社会的開放性と傷つけやすさ);一人ひとり、そして誰もが