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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
小田切 徳美(オダギリ トクミ)
明治大学農学部教授。専門は農政学・農村政策論、地域ガバナンス論。東京大学大学院単位取得退学、博士(農学)。(財)農政調査委員会専門調査員、東京大学農学部助手、高崎経済大学経済学部助教授、東京大学農学部助教授等を経て、2006年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 小田切 徳美(オダギリ トクミ)
明治大学農学部教授。専門は農政学・農村政策論、地域ガバナンス論。東京大学大学院単位取得退学、博士(農学)。(財)農政調査委員会専門調査員、東京大学農学部助手、高崎経済大学経済学部助教授、東京大学農学部助教授等を経て、2006年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1部 農村再生の方向―持続的低密度居住地域(持続的低密度居住地域をつくる―本書の課題;「農村たたみ論」批判);第2部 農村問題の理論と政策(農村問題の展開―課題地域問題から価値地域問題へ;地域づくりの新展開);第3部 農政と農村政策(新しい農村政策の意義―2020年基本計画を読み解く;食料・農業・農村基本法の在り方―見直しの論点 ほか);第4部 国土の広がりと地域政策―過疎法・地方創生(過疎法の展開(1)―2010年改正法の位置づけ;過疎法の展開(2)―20…(続く)
もくじ情報:第1部 農村再生の方向―持続的低密度居住地域(持続的低密度居住地域をつくる―本書の課題;「農村たたみ論」批判);第2部 農村問題の理論と政策(農村問題の展開―課題地域問題から価値地域問題へ;地域づくりの新展開);第3部 農政と農村政策(新しい農村政策の意義―2020年基本計画を読み解く;食料・農業・農村基本法の在り方―見直しの論点 ほか);第4部 国土の広がりと地域政策―過疎法・地方創生(過疎法の展開(1)―2010年改正法の位置づけ;過疎法の展開(2)―2021年過疎法を展望する ほか);第5部 にぎやかな過疎をつくる―新たな政策課題(「にぎやかな過疎」の現在地;新たな政策課題―持続的低密度居住地域の展望)