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出版社名:勁草書房 〔東京〕 デジタルパブリッシングサービス(印刷・製本)
出版年月:2024年9月
ISBN:978-4-326-98642-2
285P 21cm
日本近代における〈国家意識〉形成の諸問題とアジア 政治思想と大衆文化/keiso C books 学習院大学東洋文化研究叢書
遠藤薫/編著
組合員価格 税込 4,703
(通常価格 税込 4,950円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:序章 日本近代における“国家意識”形成の諸問題;第1部 維新・開化と“国家意識”(“死”をめぐる“国家意識”―勝者と敗者とさらに忘れられた者たち;近代武士道がうまれるとき―新渡戸稲造以前;加藤弘之の「立憲的族父統治」論と「脱亜」―明治20年代のナショナリズム論の中から);第2部 大衆文化と“国家意識”(猫と高等遊民―夏目漱石が構想した日・英・中“文学公共圏”;出版界の「異端児」と東アジア―戦前昭和における理想郷としての「上海」;脱亜入欧する身体―女子教育における社交ダンスの受容;「子ども」という自画像―水の江瀧子からみる1930年代の国家意識;統制の映画配給―戦時下日本におけるメデ…(続く
もくじ情報:序章 日本近代における“国家意識”形成の諸問題;第1部 維新・開化と“国家意識”(“死”をめぐる“国家意識”―勝者と敗者とさらに忘れられた者たち;近代武士道がうまれるとき―新渡戸稲造以前;加藤弘之の「立憲的族父統治」論と「脱亜」―明治20年代のナショナリズム論の中から);第2部 大衆文化と“国家意識”(猫と高等遊民―夏目漱石が構想した日・英・中“文学公共圏”;出版界の「異端児」と東アジア―戦前昭和における理想郷としての「上海」;脱亜入欧する身体―女子教育における社交ダンスの受容;「子ども」という自画像―水の江瀧子からみる1930年代の国家意識;統制の映画配給―戦時下日本におけるメディア・インフラストラクチャーの再構築;不良の統治技術における国家意識形成;太平洋戦争期の日本のボクシングにみる国家意識);終章 歴史の伏流水

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