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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
中島 崇学(ナカジマ タカアキ)
株式会社共創アカデミー 代表取締役。共創ファシリ塾 塾長。NPO法人はたらく場研究所 代表理事。慶應義塾大学卒業後、NEC入社。人事、広報、組織改革など、社内外のコミュニケーション畑を歩む。特に組織改革では、社内ビジョン浸透のための「3000人の対話集会」の企画実施をはじめ、全社規模での組織開発プログラムを実施。NEC在籍中より社外の仲間と活動開始。会社、家庭以外の「第3の居場所」を創り、そのコミュニティをもとにNPO法人はたらく場研究所を設立。現在は株式会社共創アカデミーを設立し、組織を越えて活躍できるリーダーを育成するためにファシリテーション・リーダーシッ…( ) 中島 崇学(ナカジマ タカアキ)
株式会社共創アカデミー 代表取締役。共創ファシリ塾 塾長。NPO法人はたらく場研究所 代表理事。慶應義塾大学卒業後、NEC入社。人事、広報、組織改革など、社内外のコミュニケーション畑を歩む。特に組織改革では、社内ビジョン浸透のための「3000人の対話集会」の企画実施をはじめ、全社規模での組織開発プログラムを実施。NEC在籍中より社外の仲間と活動開始。会社、家庭以外の「第3の居場所」を創り、そのコミュニティをもとにNPO法人はたらく場研究所を設立。現在は株式会社共創アカデミーを設立し、組織を越えて活躍できるリーダーを育成するためにファシリテーション・リーダーシッププログラムを提供。また、講師を養成し活躍の場も提供している。米国CTI認定CPCC、米国CCEInc.、認定GCDF(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
人々のコミュニケーションを妨げている最大の障壁は何か。それは相手を「受けとめていない」態度です。「受け入れる」と「受けとめる」は似て非なるもの。全てを「受け入れる」必要はありません。「いったん受け入れる」習慣を身につけることで、生活の中に驚くほど多くのメリットが生まれます。
もくじ情報:第1章 なぜ、あなたは「受けとめられない」のか?…(続く)
人々のコミュニケーションを妨げている最大の障壁は何か。それは相手を「受けとめていない」態度です。「受け入れる」と「受けとめる」は似て非なるもの。全てを「受け入れる」必要はありません。「いったん受け入れる」習慣を身につけることで、生活の中に驚くほど多くのメリットが生まれます。
もくじ情報:第1章 なぜ、あなたは「受けとめられない」のか?;第2章 「いったん受けとめる」の土台づくり;第3章 「Yes and」でいったん受けとめる方法;第4章 好循環を生み出す「Yes思考」;第5章 「Yes and」の注意点と練習方法―未来型対話の可能性;第6章 「Yes and」の活用事例