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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
金 柄徹(キム ビョンチョル)
慶應義塾大学文学部教授。博士(学術)東京大学。1986‐89年国連司令部板門店共同警備区域(JSA)にて兵役、1991年ソウル大学校社会学部卒業。1997‐99年日本学術振興会特別研究員(DC2)、1999年亜細亜大学国際関係学部専任講師、2002年助教授、2007年教授を経て2016年より現職。専門は文化人類学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 金 柄徹(キム ビョンチョル)
慶應義塾大学文学部教授。博士(学術)東京大学。1986‐89年国連司令部板門店共同警備区域(JSA)にて兵役、1991年ソウル大学校社会学部卒業。1997‐99年日本学術振興会特別研究員(DC2)、1999年亜細亜大学国際関係学部専任講師、2002年助教授、2007年教授を経て2016年より現職。専門は文化人類学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 なぜ韓国に徴兵制度があるのか;第2章 徴兵制度の仕組み;第3章 …(続く)
もくじ情報:第1章 なぜ韓国に徴兵制度があるのか;第2章 徴兵制度の仕組み;第3章 兵役に対する基本認識と勤務環境;第4章 兵士と恋愛;第5章 兵役を取り巻く様々な課題;第6章 冷戦の象徴「板門店」―筆者の経験から