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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
小島 雄一郎(コジマ ユウイチロウ)
2007年に株式会社電通へ入社。3年間の営業経験を経て、第1回販促会議賞(現:販促コンペ)の受賞をきっかけにプランナーに転向。その後、同賞で5大会連続入賞。電通では社内ベンチャーとして大学サークルアプリの新規事業を立ち上げ、2014年のグッドデザイン賞ビジネスモデル部門を受賞。その後は生活者研究を専門としながら、子ども向けゲーム開発などで、世界3大デザイン賞であるRed Dotデザイン賞(ドイツ)や、D&AD賞(イギリス)、キッズデザイン賞(日本)を受賞。2023年に立ち上げた事業を売却し、電通を退社し独立。2024年より、自ら企画書を送って自宅に誘致した…( ) 小島 雄一郎(コジマ ユウイチロウ)
2007年に株式会社電通へ入社。3年間の営業経験を経て、第1回販促会議賞(現:販促コンペ)の受賞をきっかけにプランナーに転向。その後、同賞で5大会連続入賞。電通では社内ベンチャーとして大学サークルアプリの新規事業を立ち上げ、2014年のグッドデザイン賞ビジネスモデル部門を受賞。その後は生活者研究を専門としながら、子ども向けゲーム開発などで、世界3大デザイン賞であるRed Dotデザイン賞(ドイツ)や、D&AD賞(イギリス)、キッズデザイン賞(日本)を受賞。2023年に立ち上げた事業を売却し、電通を退社し独立。2024年より、自ら企画書を送って自宅に誘致したお酒のセレクトショップ“IMADEYA”の社外取締役に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 「選べない」はなぜ起こる?(生活者にとって「どうでもいい差別化」;「作る理由」と「買う理由」のすれ違い ほか);第2章 選べない時代の「選ばれ方」(お客様の声より「作り手の意思」で選ばれる;群れから抜け出す ほか);第3章 あなたも「選ばれにくくなっている」(私たちは誰かの「選択肢」になった;2種類の友達を使い分ける ほか);第4章 選べない時代に「当たりを選ぶ」方法(「みんなと…(続く)
もくじ情報:第1章 「選べない」はなぜ起こる?(生活者にとって「どうでもいい差別化」;「作る理由」と「買う理由」のすれ違い ほか);第2章 選べない時代の「選ばれ方」(お客様の声より「作り手の意思」で選ばれる;群れから抜け出す ほか);第3章 あなたも「選ばれにくくなっている」(私たちは誰かの「選択肢」になった;2種類の友達を使い分ける ほか);第4章 選べない時代に「当たりを選ぶ」方法(「みんなと違う」が選びにくい;当たりではなく「当たり前」を選んでいる ほか)