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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
ボーア,ニールス(ボーア,ニールス)
1885‐1962。デンマークの理論物理学者。コペンハーゲンに生まれる。コペンハーゲン大学で学んだ後、1911年イギリスに渡り、ケンブリッジ大学ではJ.J.トムソン、マンチェスター大学ではラザフォードのもとに学ぶ。1916年コペンハーゲン大学教授、1921年理論物理学研究所を創設し、初代所長、同研究所に世界各国の研究者を集め、量子力学の発展に指導的役割を果たした。1922年ノーベル物理学賞受賞 ボーア,ニールス(ボーア,ニールス)
1885‐1962。デンマークの理論物理学者。コペンハーゲンに生まれる。コペンハーゲン大学で学んだ後、1911年イギリスに渡り、ケンブリッジ大学ではJ.J.トムソン、マンチェスター大学ではラザフォードのもとに学ぶ。1916年コペンハーゲン大学教授、1921年理論物理学研究所を創設し、初代所長、同研究所に世界各国の研究者を集め、量子力学の発展に指導的役割を果たした。1922年ノーベル物理学賞受賞 |
もくじ情報:原子理論と自然記述(序論的な概観;原子理論と力学;量子の要請と原子理論の最近の発展 ほか);原子物理学と人間の知識(光と生命;生物学と原子物理学;自然哲学と人間の文化 ほか);続 …(続く)
もくじ情報:原子理論と自然記述(序論的な概観;原子理論と力学;量子の要請と原子理論の最近の発展 ほか);原子物理学と人間の知識(光と生命;生物学と原子物理学;自然哲学と人間の文化 ほか);続 原子物理学と人間の知識(量子物理学と哲学―因果性と相補性―;人間の知識の一体性;諸科学間の連関 ほか)