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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
相場 師朗(アイバ シロウ)
株歴43年の「株職人」、現役プロトレーダー。“株匠”を目指している。20歳で株の売買を始めてから20年間、「日本郵船」1銘柄のみの「売り」「買い」に集中、大きな利益を重ねる。その後、宮本武蔵が洞窟に籠もるかの如く、チャートと建玉の研究に没頭する。現在も、チャートと建玉の操作のトレード手法をさらに極めるべく精進を重ねており、日本株、米国株、イタリア指数、イギリス指数、ユーロ指数、金、原油、コーン、FXなど、どの市場でも大きな利益を生み出している。研究発表の場と場として投資塾「株塾」を主宰。塾生は増加し続け、今やアジア最大級となる。講演活動にも積極的で、その場は日本の…( ) 相場 師朗(アイバ シロウ)
株歴43年の「株職人」、現役プロトレーダー。“株匠”を目指している。20歳で株の売買を始めてから20年間、「日本郵船」1銘柄のみの「売り」「買い」に集中、大きな利益を重ねる。その後、宮本武蔵が洞窟に籠もるかの如く、チャートと建玉の研究に没頭する。現在も、チャートと建玉の操作のトレード手法をさらに極めるべく精進を重ねており、日本株、米国株、イタリア指数、イギリス指数、ユーロ指数、金、原油、コーン、FXなど、どの市場でも大きな利益を生み出している。研究発表の場と場として投資塾「株塾」を主宰。塾生は増加し続け、今やアジア最大級となる。講演活動にも積極的で、その場は日本のみならずアメリカ、台湾、イギリス、ドイツ、フランス、シンガポールにも広がる。ラジオNIKKEI『相場師朗の株は技術だ!』は高い聴取率を誇る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
超基本の「下半身」「ものわかれ」「N大」から最新ワザの「オレンジ際の戦い」「赤と青の交差」まで、今すぐ使える株のシグナルを79の株価チャートとともにわかりやすくフルカラーで解説。いつでも、いつまでも株で稼ぎたい人のための教科書決…(続く)
超基本の「下半身」「ものわかれ」「N大」から最新ワザの「オレンジ際の戦い」「赤と青の交差」まで、今すぐ使える株のシグナルを79の株価チャートとともにわかりやすくフルカラーで解説。いつでも、いつまでも株で稼ぎたい人のための教科書決定版!
もくじ情報:第1章 準備編1 「相場流 2つの道具」(移動平均線とローソク足);第2章 準備編2 「節目に反応しよう」(チャートの「縦軸」);第3章 準備編3 「日柄を意識しよう」(チャートの「横軸」);第4章 基本編1 「下半身・逆下半身」(エントリー・手仕舞いのロジック);第5章 基本編2 「ショットガンとショートトレード」(トレードの進め方のロジック);第6章 相場オリジナル1 「オレンジ際の戦い」(大局をとらえる手法);第7章 相場オリジナル2 「赤と青の交差」(変化の起点をとらえる手法);第8章 相場オリジナル3 「ものわかれ、N大・逆N大」(トレンドの流れに乗る手法);第9章 「総合問題」(実戦トレードの注意点);第10章 その先へ 相場流は進化する 「SHIRO足」とともに;巻末付録 相場の赤本 SHIRO NOTE チャート1000本ノック練習用 相場流 最新100銘柄