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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
曽根 康正(ソネ ヤスマサ)
SMCホールディングス顧問/経営コンサルタント。SMCグループ創業者。1959年6月8日、岐阜県多治見市生まれ。1982年に慶應義塾大学商学部を卒業後、83年公認会計士試験に合格、84年監査法人丸の内会計事務所(現監査法人トーマツ)に入社、89年曽根公認会計士事務所を独立開業。2007年SMC税理士法人代表社員に就任。14年1月にSMCグループをホールディングス化し、SMC税理士法人、株式会社SMC総研、株式会社SMCマーケティング、株式会社SMCアカウンティングを傘下にする。税理士法人は全国5拠点を開設、グループ従業員は100人超になり、顧問先企業は約2,000…( ) 曽根 康正(ソネ ヤスマサ)
SMCホールディングス顧問/経営コンサルタント。SMCグループ創業者。1959年6月8日、岐阜県多治見市生まれ。1982年に慶應義塾大学商学部を卒業後、83年公認会計士試験に合格、84年監査法人丸の内会計事務所(現監査法人トーマツ)に入社、89年曽根公認会計士事務所を独立開業。2007年SMC税理士法人代表社員に就任。14年1月にSMCグループをホールディングス化し、SMC税理士法人、株式会社SMC総研、株式会社SMCマーケティング、株式会社SMCアカウンティングを傘下にする。税理士法人は全国5拠点を開設、グループ従業員は100人超になり、顧問先企業は約2,000社、これまで接した経営者は5,000人を超える。23年12月末でSMCグループの役職を全て辞任し現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
人件費を上げながら生産性を高くするには…会社を成長させなければならない。成長させながら生産性を上げるには…会社の経営資源「もの・お金・人・情報」をフル活用しなければならない。それが「100年続く会社を作る社長(あなた)の仕事」だ。成長…(続く)
人件費を上げながら生産性を高くするには…会社を成長させなければならない。成長させながら生産性を上げるには…会社の経営資源「もの・お金・人・情報」をフル活用しなければならない。それが「100年続く会社を作る社長(あなた)の仕事」だ。成長に不可欠な経営資源「もの・お金・人・情報」を最大限に活用する!成長の壁を超えろ。現状維持は衰退の始まりだ。5000人超の中小企業社長と向き合ってわかった経営の法則。
もくじ情報:第1章 「もの」―いかに売上を上げるか(会社名・屋号はどうあるべきか?;売上(商品・サービスの販売) ほか);第2章 「お金」―いかに強い会社にするか(会社はなぜ倒産するか;銀行との付き合い方で倒産する ほか);第3章 「人」―いかに一丸となって働くか(会社とは何のためにあるのか?;経営の両輪 ほか);第4章 「情報」―経営資源活用の基盤を築く(情報とは何か;何から情報を取るのか? ほか);推薦図書100冊