|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
高橋 巖(タカハシ イワオ)
東京、代々木に生まれる。慶應義塾大学文学部大学院修了後、ドイツに留学。ミュンヘンでドイツ・ロマン派美学を学ぶなか、シュタイナー思想に出会う。1973年まで慶應義塾大学で教鞭をとる(美学・西洋美術史を担当)。1985年、日本人智学協会を設立。2024年3月30日、逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 高橋 巖(タカハシ イワオ)
東京、代々木に生まれる。慶應義塾大学文学部大学院修了後、ドイツに留学。ミュンヘンでドイツ・ロマン派美学を学ぶなか、シュタイナー思想に出会う。1973年まで慶應義塾大学で教鞭をとる(美学・西洋美術史を担当)。1985年、日本人智学協会を設立。2024年3月30日、逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
人生を秩序のもとに観察する…。個人・社会・宇宙を貫く霊的いとなみをいかに認識し、かけがえのない人生を歩むべきか。
もくじ情報:第一講 個人、個性、人類、地球、宇宙におけるカルマの本質とその意味;第二講 カルマと動物界;第三講 カルマとの関係における健康と病気;第四講 治る病気と治らない病気;第五講 カルマとの関係における内因性の疾病と偶発性の疾病;第…(続く)
人生を秩序のもとに観察する…。個人・社会・宇宙を貫く霊的いとなみをいかに認識し、かけがえのない人生を歩むべきか。
もくじ情報:第一講 個人、個性、人類、地球、宇宙におけるカルマの本質とその意味;第二講 カルマと動物界;第三講 カルマとの関係における健康と病気;第四講 治る病気と治らない病気;第五講 カルマとの関係における内因性の疾病と偶発性の疾病;第六講 カルマから見た事故や災害;第七講 カルマとの関係における天変地異;第八講 高次の存在たちのカルマ;第九講 男の体験と女の体験のカルマ作用、カルマとの関係における死と誕生;第十講 人類進化の未来における自由意志とカルマ;第十一講 個人のカルマと共同体のカルマ―人間のカルマと高次存在のカルマ