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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
松浦 弥太郎(マツウラ ヤタロウ)
エッセイスト。クリエイティブディレクター。2002年、セレクトブック書店の先駆けとなる「COWBOOKS」を中目黒にオープン。2005年からの9年間『暮しの手帖』編集長を務め、その後、IT業界に転じる。ユニクロの「LifeWear Story100」責任監修。「DEAN&DELUCA MAGAZINE」編集長。他、様々な企業のアドバイザーを務める。映画「場所はいつも旅先だった」監督作品(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 松浦 弥太郎(マツウラ ヤタロウ)
エッセイスト。クリエイティブディレクター。2002年、セレクトブック書店の先駆けとなる「COWBOOKS」を中目黒にオープン。2005年からの9年間『暮しの手帖』編集長を務め、その後、IT業界に転じる。ユニクロの「LifeWear Story100」責任監修。「DEAN&DELUCA MAGAZINE」編集長。他、様々な企業のアドバイザーを務める。映画「場所はいつも旅先だった」監督作品(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
この本にあることばや文章は、ぼくが日々のなかで、ふと気づいたこと。何気ない暮らしのなかで出会った、ささやかな発見です。そんな小さなかけらたちを、ひとつひとつ、ていねいにすくいあげ、ここに綴りました。―やさしさに満ちた126のことばが心をあたためてくれる1冊。日々の心の動きをてい…(続く)
この本にあることばや文章は、ぼくが日々のなかで、ふと気づいたこと。何気ない暮らしのなかで出会った、ささやかな発見です。そんな小さなかけらたちを、ひとつひとつ、ていねいにすくいあげ、ここに綴りました。―やさしさに満ちた126のことばが心をあたためてくれる1冊。日々の心の動きをていねいに見つめたエッセイを収録。
もくじ情報:1章 しあわせよりもよろこびを。;2章 生きるとは、自分の物語をつくること。;3章 はじまりもおわりも、ありがとう。;4章 人とつながって生きること。;5章 手の味が感じられるものを。;6章 自分を見つめること。素直でいること。;7章 自分をいつもあたらしく。