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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
野尻 哲史(ノジリ サトシ)
1959年生まれ。一橋大学商学部卒。山一証券経済研究所、メリルリンチ証券を経て2006年フィデリティ投信入社、07年フィデリティ退職・投資教育研究所所長。19年退職を機に合同会社フィンウェル研究所を設立し、資産形成を終えた世代向けに資産の取り崩し、地方移住などに特化した啓発活動をスタート。18年9月より金融審議会の各種ワーキング・グループ、タスクフォース委員に就任。行動経済学会、ウェルビーイング学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 野尻 哲史(ノジリ サトシ)
1959年生まれ。一橋大学商学部卒。山一証券経済研究所、メリルリンチ証券を経て2006年フィデリティ投信入社、07年フィデリティ退職・投資教育研究所所長。19年退職を機に合同会社フィンウェル研究所を設立し、資産形成を終えた世代向けに資産の取り崩し、地方移住などに特化した啓発活動をスタート。18年9月より金融審議会の各種ワーキング・グループ、タスクフォース委員に就任。行動経済学会、ウェルビーイング学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
“感情”に左右される退職後のお金問題。暴落や物価高など「不測の事態」に慌てず、楽しく、安心して資産を使うためには?
もくじ情報:どうすれば安心してお金を使えるのか?―資産「…(続く)
“感情”に左右される退職後のお金問題。暴落や物価高など「不測の事態」に慌てず、楽しく、安心して資産を使うためには?
もくじ情報:どうすれば安心してお金を使えるのか?―資産「取り崩し」法の基本;取り崩しの課題1 70代をどう迎えるか?;取り崩しの課題2 資産が減っても「怖い」と思わないために;取り崩しの課題3 引出率は4%くらいでいいのか;取り崩しの課題4 金融機関の引き出しシステムを上手に使う;取り崩しの課題5 退職後のポートフォリオの組み方;取り崩しの課題6 新NISAを退職後にうまく使うために;取り崩しの課題7 インフレ期に資産をどう取り崩すか?;取り崩しの課題8 相場急落時の上手な引き出し方;取り崩しの課題9 もしも認知症になったら資産の取り崩しはどうなる?;取り崩しの課題10 それでもアドバイザーは必要;「お金を使い切る」という勇気―使ってこそ意味がある退職後の資産