|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
押山 清高(オシヤマ キヨタカ)
1982年生、福島県出身。アニメーター、アニメ監督。株式会社スタジオドリアン代表。多数の作品に原画として参加している。2017年に永野優希とともにスタジオドリアンを設立し、オリジナル短編アニメーション『SHISHIGARI』を制作。2024年には劇場アニメ『ルックバック』で監督・脚本・キャラクターデザインを務め、『ルックバック』は第48回日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞ほか、多数の賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 押山 清高(オシヤマ キヨタカ)
1982年生、福島県出身。アニメーター、アニメ監督。株式会社スタジオドリアン代表。多数の作品に原画として参加している。2017年に永野優希とともにスタジオドリアンを設立し、オリジナル短編アニメーション『SHISHIGARI』を制作。2024年には劇場アニメ『ルックバック』で監督・脚本・キャラクターデザインを務め、『ルックバック』は第48回日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞ほか、多数の賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
自由自在に絵を描けるようになるためにはどうしたらよいか?否応なく進化するテクノロジーの時代の中でそれでも描き続けるために必要な本当に“気持ちいい”絵の描き方とは?大好評を博した『作画添削教室』『押山式作画術』を統合し、著者最新の言説を増補した決定版の一冊がついに登場!
もくじ情報:なぜ絵を添削するのか―押山清高インタビュー2019;添削編(キャラクター;ポージング;カード風イラスト;風景と人;複数の人;風景;室内;学校;動きのあるシーン;キービジュアル;アニメーション);作画術編(入門編 ひとりのアニメーターが生まれるまで;ハウツー原理編 “描く”は“見る”から始まる;ハウツー各論編 押山式・作画の思考法;実践編 絵描きとしてサバイブするために;超実践編 押山はいかに描いてきたか);押山清高インタビュー2025 『ルックバック』からAIまで