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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
ミラッキ(ミラッキ)
大村綾人名義で構成作家、ミラッキ大村名義でラジオ『9の音粋』(BAYFM)等のDJとして活躍中。1980年5月15日埼玉県生まれ。2001年放送作家として活動開始。2022年には音楽クリエイター・ヒャダインとのトークユニットgenEric genEsisを結成。2023年11月に放送された「ジェネジェネ90s―鳴り響けボクらのJ‐POP―」が第61回ギャラクシー賞奨励賞を受賞。2024年にはHiiT FACTORYの『Crazy More Strange』で作詞家デビューを果たす、本作『90年代J‐POPなぜあの名曲は「2位」だったのか』が初の著書となる(本データはこの書…( ) ミラッキ(ミラッキ)
大村綾人名義で構成作家、ミラッキ大村名義でラジオ『9の音粋』(BAYFM)等のDJとして活躍中。1980年5月15日埼玉県生まれ。2001年放送作家として活動開始。2022年には音楽クリエイター・ヒャダインとのトークユニットgenEric genEsisを結成。2023年11月に放送された「ジェネジェネ90s―鳴り響けボクらのJ‐POP―」が第61回ギャラクシー賞奨励賞を受賞。2024年にはHiiT FACTORYの『Crazy More Strange』で作詞家デビューを果たす、本作『90年代J‐POPなぜあの名曲は「2位」だったのか』が初の著書となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
『もう恋なんてしない』も『ズルい女』も『Automatic』も「2位」だった!?“CDバブル”90年代J‐POPを意外な2位の名曲全50曲をとおして徹底解説!
もくじ情報:1 ビーイングの時代(DREAMS COME TRUE『笑顔の行方』;渡辺美里『サマータイム ブルース』 ほか);2 小室哲哉の時代(NOKKO『人魚』;access『MISTY HEARTBREAK』 ほか);3 バラエティ番組×ヒット曲の時代(SPEED『STEADY』;川本真琴『1/2』 ほか);4 CDバブル・歌姫の時代(GLAY『SOUL LOVE』;L’Arc~en~Ciel『浸食―lose control―』 ほか)