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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
桜林 直子(サクラバヤシ ナオコ)
1978年、東京都生まれ。洋菓子業界での勤務を経て、2020年にマンツーマン雑談サービスをスタート(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 桜林 直子(サクラバヤシ ナオコ)
1978年、東京都生まれ。洋菓子業界での勤務を経て、2020年にマンツーマン雑談サービスをスタート(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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「自分の話がうまくできない」「いつも聞き役ばかり」「もっと仕事以外の話がしたい」…そんな悩みに、これまで三千回以上のマンツーマン雑談を行ってきた著者がこたえます。よい雑談の条件やそのメリッ…(続く)
「自分の話がうまくできない」「いつも聞き役ばかり」「もっと仕事以外の話がしたい」…そんな悩みに、これまで三千回以上のマンツーマン雑談を行ってきた著者がこたえます。よい雑談の条件やそのメリット、話が苦手な人の共通点とは?雑談を通して考えや思いを相手に伝えることで、「自分がどうしたいか」がわかってくる。「不信メガネ」「プール理論」など独自の思考法を駆使して、そのエッセンスをやさしく伝える雑談入門。
もくじ情報:第一章 「よい雑談」ってなんだろう?(「雑談サービス」はじめます。;なぜ「雑談」が必要なのか ほか);第二章 「自分を知る」ために話す(なぜ自分の話ができないのか―感情の泉と思考の水車;プール理論―相手を信用するとは? ほか);第三章 「相手を知る」ために聞く(「ちゃんと聞く」はむずかしい;自分を知ると、誰かのことを知りたくなる ほか);第四章 「自分の欲」を知るための雑談(「当たり前」を疑う―ケーキの味を話す人、そのスポンジがない人;わからなさを受け入れる ほか)