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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
中島 輝(ナカシマ テル)
心理カウンセラー、作家、一般財団法人自己肯定感学会代表、自己肯定感アカデミー代表。心理学、脳科学、NLPなどを用い、独自の自己肯定感理論を確立してコーチングメソッドを開発するなど、これまでに1万5000名以上のメンターを務める。「自己肯定感の重要性をすべての人に伝え、自立した生き方を推奨する」ことをミッションに掲げ、中島流メンタル・メソッドを啓蒙している。著書累計発行部数は74万部を超える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 中島 輝(ナカシマ テル)
心理カウンセラー、作家、一般財団法人自己肯定感学会代表、自己肯定感アカデミー代表。心理学、脳科学、NLPなどを用い、独自の自己肯定感理論を確立してコーチングメソッドを開発するなど、これまでに1万5000名以上のメンターを務める。「自己肯定感の重要性をすべての人に伝え、自立した生き方を推奨する」ことをミッションに掲げ、中島流メンタル・メソッドを啓蒙している。著書累計発行部数は74万部を超える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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わたしはかつて、悲しみの底にいた。5歳で里親の夜逃げ、10年間の引きこもり、強迫性障害、パニック障害、希死念慮…。奇跡の心理カウンセラーが赤裸々に綴った再起までの道のり。自分を愛することから、すべてが動き出す―
もくじ情報:第1章 愛とはなにか(人間として「愛」に向き合う時間が来た;自分を慈悲し、他者の苦しみとともに呻く ほか);第2章 愛は技術でつくれる(愛は「自分でつくっていく」もの;愛を勘違いすると「思慮深さ」がなくなる ほか);第3章 自分らしさを受け入れる【自己愛】(自己愛とは「自分を大切に扱う」こと;「内なる声」を聞くための3つの方法 ほか);第4章 他者を愛することの意味【他者愛】(「ありのままの他者」を受け入れる;他者愛を実践すると「幸福感」が高まる ほか);第5章 愛と幸せな人生(人間は悲劇を繰り返す生き物;連綿と続く愛のなかにわたしがいる ほか)