ようこそ!
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
出版社名:サンライズパブリッシング
出版年月:2025年11月
ISBN:978-4-910428-53-6
227P 19cm
往診屋日記十五の物語
渡部豪/著
組合員価格 税込 1,672
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
地域医療の最前線へ―患者が動けないから、医師が動けばいい。“往診屋”の仕事が、いま地域医療を変えている。
もくじ情報:第1章 先入観で患者さんを診るな(「お腹が痛い」が一番難しい;たかが、めまい。されど、めまい;疾患が特定しづらい意識障害;右肩が痛い人への深夜往診;スーパーマーケット路上への往診);第2章 患者さんの生活を診る(医師頭にならない;喉が痛い、声が出ない病気);第3章 家族の希望と医療のジレンマ(入院できない患者さんをどうケアするか;コロナ禍での往診;腰痛には要注意;忽然と消えてしまった患者さん);第4章 治すのではなく和らげる治療(患者さんの痛みを少しでもやわらげたい;血糖値が異…(続く
地域医療の最前線へ―患者が動けないから、医師が動けばいい。“往診屋”の仕事が、いま地域医療を変えている。
もくじ情報:第1章 先入観で患者さんを診るな(「お腹が痛い」が一番難しい;たかが、めまい。されど、めまい;疾患が特定しづらい意識障害;右肩が痛い人への深夜往診;スーパーマーケット路上への往診);第2章 患者さんの生活を診る(医師頭にならない;喉が痛い、声が出ない病気);第3章 家族の希望と医療のジレンマ(入院できない患者さんをどうケアするか;コロナ禍での往診;腰痛には要注意;忽然と消えてしまった患者さん);第4章 治すのではなく和らげる治療(患者さんの痛みを少しでもやわらげたい;血糖値が異常に高い患者さん);第5章 終末期医療と往診屋(死亡診断のために往診する;末期癌患者への緊急往診)
著者プロフィール
渡部 豪(ワタナベ タケシ)
1994年徳島大学医学部卒業後、厚生省(現:厚生労働省)入省。2000年徳島県立中央病院にて臨床研修医、2003年さくら診療所(徳島県吉野川市山川町)にて勤務。ホウエツ病院勤務を経て、2014年吉野川市にて往診を専門に掲げたよしのがわ往診診療所を開業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
渡部 豪(ワタナベ タケシ)
1994年徳島大学医学部卒業後、厚生省(現:厚生労働省)入省。2000年徳島県立中央病院にて臨床研修医、2003年さくら診療所(徳島県吉野川市山川町)にて勤務。ホウエツ病院勤務を経て、2014年吉野川市にて往診を専門に掲げたよしのがわ往診診療所を開業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)