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出版社名:翔泳社
出版年月:2025年11月
ISBN:978-4-7981-8053-3
247P 21cm
図解まるわかりロボットのしくみ
三津村直貴/著
組合員価格 税込 1,965
(通常価格 税込 2,068円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:ロボットの技術から歴史、活用方法まですべて図解確かな知識がつく「使える教科書」【本書のポイント】・ロボットの分類から実例までが歴史とともにわかる・産業、サービス、物流、移動など幅広く解説・AIの活用や制御手法など、関連する技術も解説・人工知能×ロボットの今後の展望が見える・キーワードから知りたい項目を調べやすい【こんな方におすすめ】・ロボットの基本をイチから学びたい人・最新の技術トレンドやビジネス活用事例を知りたい人・AIとロボットの関係性を正しく理解したい人・幅広い知識を身につけてステップアップしたい技術者や企画担当者【内容紹介】基礎技術やAIの進化により、ロボットはインフラとなり…(続く
内容紹介:ロボットの技術から歴史、活用方法まですべて図解確かな知識がつく「使える教科書」【本書のポイント】・ロボットの分類から実例までが歴史とともにわかる・産業、サービス、物流、移動など幅広く解説・AIの活用や制御手法など、関連する技術も解説・人工知能×ロボットの今後の展望が見える・キーワードから知りたい項目を調べやすい【こんな方におすすめ】・ロボットの基本をイチから学びたい人・最新の技術トレンドやビジネス活用事例を知りたい人・AIとロボットの関係性を正しく理解したい人・幅広い知識を身につけてステップアップしたい技術者や企画担当者【内容紹介】基礎技術やAIの進化により、ロボットはインフラとなりつつあります。工場だけでなく、レストランの配膳や家庭用掃除ロボットなど、私たちの暮らしのあらゆる場面で活躍するようになりました。また最近では「弱いロボット」も登場し、単純作業や”不”をなくすだけではないロボットも登場しています。本書では、ロボットを動かす基本技術から、社会の課題を解決する最新ロボットの動向まで、見開きで1つのテーマを取り上げ、豊富な図解を交えてやさしく解説。いまの技術の基本からロボットの最前線、これからのトレンドを知ることができます。【目次】第1章 ロボットとは?第2章 1次・2次産業を支える産業ロボット第3章 人々の生活(3次産業)を支えるロボット第4章 人・モノ・情報を運ぶ無人機とモビリティ第5章 人間に近づくロボットの身体第6章 進化するロボット
技術・産業との関係性が一目でわかるキーワードマップつき。いまこそ知っておきたい、ロボット活用の最前線。ロボットの分類から実例までが歴史とともにわかる!産業や製造から、輸送、接客、さらにはエンタメまで応用領域を幅広く解説!人工知能とロボットの関係性、今後の展望が見える!豊富なイラストと図解で、直感的に内容が理解できる!
もくじ情報:第1章 ロボットとは?~ロボットはどこから来て、どこへ行くのか?~;第2章 第1次・第2次産業を支える産業ロボット~人材不足を解消し、危険な作業を代替する~;第3章 人々の生活(第3次産業)を支えるロボット~インフラとしてのロボットが暮らしを変える~;第4章 人・モノ・情報を運ぶ無人機とモビリティ~ロボットが輸送や移動を便利にする~;第5章 人間に近づくロボットの身体~生物の模倣でロボットはさらに進化する~;第6章 進化するロボット~私たちはロボットやAIとどのようにつきあうべきか?~
著者プロフィール
三津村 直貴(ミツムラ ナオキ)
合同会社Noteip代表。ライター。米国の大学でコンピューターサイエンスを専攻し、卒業後は国内の一部上場企業でIT関連製品の企画・マーケティングなどに従事。退職後はライターとして書籍や記事の執筆、WEBコンテンツの制作に関わっている。人工知能の他に科学・IT・ロボット軍事・医療関連のトピックを扱っており、研究機関・大学における研究調査支援業務も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
三津村 直貴(ミツムラ ナオキ)
合同会社Noteip代表。ライター。米国の大学でコンピューターサイエンスを専攻し、卒業後は国内の一部上場企業でIT関連製品の企画・マーケティングなどに従事。退職後はライターとして書籍や記事の執筆、WEBコンテンツの制作に関わっている。人工知能の他に科学・IT・ロボット軍事・医療関連のトピックを扱っており、研究機関・大学における研究調査支援業務も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)