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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
キム イファン(キム イファン)
短篇をインターネット上で発表し、作家活動を始める。14作の長篇のほか、アンソロジーにも参加。2009年にマルチ文学賞、2011年に若手作家賞優秀賞、2017年にSFアワード長篇小説優秀賞を受賞。ファンタジー、SF、童話、推理、ミステリーなどのジャンルを自由に行き来し、組み合わせながら小説を執筆している。インディーズ映画が好きで、インディーズ映画のレビューも寄稿している キム イファン(キム イファン)
短篇をインターネット上で発表し、作家活動を始める。14作の長篇のほか、アンソロジーにも参加。2009年にマルチ文学賞、2011年に若手作家賞優秀賞、2017年にSFアワード長篇小説優秀賞を受賞。ファンタジー、SF、童話、推理、ミステリーなどのジャンルを自由に行き来し、組み合わせながら小説を執筆している。インディーズ映画が好きで、インディーズ映画のレビューも寄稿している |
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「おふとんの外は危ないから出ないで」ある日、突然ふとんの声が聞こえるようになった。ふとんだけではなく、椅子の声もボールペンの声も紙コップの声も―。不思議で楽しい表題作をはじめ、科学者がマクドナルドで宇宙の終末の時を知る「万物の理論」、整形がエスカレートし人体改造さえも当たり前になった未来で、手術を重ねて変わり続ける恋人との関係性を描いた「君の変身」、面白い話をすればおいしいスパゲティができる鍋を囲む夕食に招かれた小説家が恐怖を味わう「スパゲティ小説」、透明ネコが最高だった話「透明ネコは最高だった」ほか、「Siriとの火曜日」「#超人は今」「セックスのないポルノ」「天国にもチョコレートはあるのか」など、12の奇想短篇を収録。