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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
阿津川 辰海(アツカワ タツミ)
1994年東京都生まれ。東京大学卒。2017年、新人発掘プロジェクト「カッパ・ツー」により『名探偵は嘘をつかない』でデビュー。20年、『透明人間は密室に潜む』で本格ミステリ・ベスト10第一位に輝く。23年、『阿津川辰海 読書日記 かくしてミステリー作家は語る〈新鋭奮闘編〉』で第23回本格ミステリ大賞〔評論・研究部門〕を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 阿津川 辰海(アツカワ タツミ)
1994年東京都生まれ。東京大学卒。2017年、新人発掘プロジェクト「カッパ・ツー」により『名探偵は嘘をつかない』でデビュー。20年、『透明人間は密室に潜む』で本格ミステリ・ベスト10第一位に輝く。23年、『阿津川辰海 読書日記 かくしてミステリー作家は語る〈新鋭奮闘編〉』で第23回本格ミステリ大賞〔評論・研究部門〕を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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タケシは、内気な小学5年生。2年前にママを亡くしてから、なかなか立ち直れずにいる。そんな時に河原でそれに出会う。編集者だったママが担当した児童書『どろぼうルーカス』のぬいぐるみだ。ルーカスを持ち帰ってから、タケシの周りでおかしな出来事が連続する。パパに捨てられたのに、なぜかぬいぐるみは翌朝机の上にいた。そしてその翌日には迷惑行為を繰り返す隣人が2階から転落し、現場に「ルーカスがいた」と主張。さらには、タケシへのいじめに加担していた教師が喉を切られて殺される。一連の事件はルーカスの仕業なのか?タケシは複雑な思いを抱えながら、同級生の森とその真相を追うが―。―大事なことは、ぜんぶ『どろぼうルーカス』が教えてくれた。全ての真相が明らかになった時、少年は一歩大人に近づく。