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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
松沢 弘陽(マツザワ ヒロアキ)
1930年神戸市生まれ。学制改革により旧制松本高等学校を1年で修了後、東京大学に進学。同法学部・大学院で丸山眞男に師事。北海道大学法学部助教授、同教授、国際基督教大学教授、東京女子大学丸山眞男文庫顧問などを歴任。現在、北海道大学名誉教授。専攻は日本政治思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 松沢 弘陽(マツザワ ヒロアキ)
1930年神戸市生まれ。学制改革により旧制松本高等学校を1年で修了後、東京大学に進学。同法学部・大学院で丸山眞男に師事。北海道大学法学部助教授、同教授、国際基督教大学教授、東京女子大学丸山眞男文庫顧問などを歴任。現在、北海道大学名誉教授。専攻は日本政治思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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晩年の福沢諭吉が、その六十余年の人生を回顧して語った『福翁自伝』。それは、幕末から明治に至る激動の時代に、閉ざされた社会に生まれた福沢という自我が、「独立」に向かって自己形成する物語であった。精緻な校注により高い評価を得た新日本古典文学大系 明治編版の『福翁自伝』(『福澤諭吉集』)をさらに…(続く)
晩年の福沢諭吉が、その六十余年の人生を回顧して語った『福翁自伝』。それは、幕末から明治に至る激動の時代に、閉ざされた社会に生まれた福沢という自我が、「独立」に向かって自己形成する物語であった。精緻な校注により高い評価を得た新日本古典文学大系 明治編版の『福翁自伝』(『福澤諭吉集』)をさらに見直し、増訂を施した決定版(編集協力=鷲巣力)。