|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
秋谷 りんこ(アキヤ リンコ)
神奈川県生まれ。横浜市立大学看護短期大学部(現・医学部看護学科)卒業後、看護師として10年以上病棟勤務。退職後、メディアプラットフォーム「note」で小説やエッセイを発表。2023年、「ナースの卯月に視えるもの」がnote主催「創作大賞2023」で「別冊文藝春秋賞」を受賞。同作でデビューし、シリーズ化(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 秋谷 りんこ(アキヤ リンコ)
神奈川県生まれ。横浜市立大学看護短期大学部(現・医学部看護学科)卒業後、看護師として10年以上病棟勤務。退職後、メディアプラットフォーム「note」で小説やエッセイを発表。2023年、「ナースの卯月に視えるもの」がnote主催「創作大賞2023」で「別冊文藝春秋賞」を受賞。同作でデビューし、シリーズ化(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
同棲中の彼氏に逃げられ途方に暮れる瞳に声をかけてきたのは、太陽のような雰囲気を持つおいしいもの好きの乃果。つらいときこそ食べなきゃ、と案内されたレストランで出てきたのは、熱々のごま豆乳鍋。その熱く濃厚なスープをかきこみながら、瞳はぼろぼろと涙をこぼす。こんなにも悲しいのに、ごはんがおいしいなんて―。大晦日に出会ったどん底の2人が“人生最高”のごはんを通して、自分を大切にする尊さに気づく物語。