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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
ワイルド,エイルサ(ワイルド,エイルサ)
舞台や紙媒体の物語をつくる作家。曲芸師や科学者、子どもたちとの共作にも力を注ぐ。「でも、どうして?」と問うことを大切にしている ワイルド,エイルサ(ワイルド,エイルサ)
舞台や紙媒体の物語をつくる作家。曲芸師や科学者、子どもたちとの共作にも力を注ぐ。「でも、どうして?」と問うことを大切にしている |
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ぼくは土のなかにすむ菌類の胞子。菌糸をのばして木の根にはいりこむ。水と栄養分をはこびながら木や植物をつなぎ、森じゅうに菌糸を広げていく。ある年の夏、あつい日がつづいて雨がまったくふらなくなった。土がかわき、森からはなれたところにいる子どもの木が、さけび声をあげる。自然界の「共生」をテーマに…(続く)
ぼくは土のなかにすむ菌類の胞子。菌糸をのばして木の根にはいりこむ。水と栄養分をはこびながら木や植物をつなぎ、森じゅうに菌糸を広げていく。ある年の夏、あつい日がつづいて雨がまったくふらなくなった。土がかわき、森からはなれたところにいる子どもの木が、さけび声をあげる。自然界の「共生」をテーマに、前半では微生物の活躍をものがたり仕立てに描き、後半でその背景にある科学をくわしく解説する。小さな共生者たちが力をあわせて生きている、ミクロの世界をのぞいてみよう!