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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
中村 隆之(ナカムラ タカユキ)
1973年、神奈川県生まれ。京都大学経済学部卒業。同大学大学院博士後期課程修了。博士(経済学)。現在、青山学院大学経済学部教授。専攻は経済学史、経済思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 中村 隆之(ナカムラ タカユキ)
1973年、神奈川県生まれ。京都大学経済学部卒業。同大学大学院博士後期課程修了。博士(経済学)。現在、青山学院大学経済学部教授。専攻は経済学史、経済思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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GDPが増えればほんとうに幸せになれるのか?「働かざる者、食うべからず」「豊かな生産と消費を達成すれば誰もが得をする」―気鋭の経済思想史家が私たちを支配してきた価値観を疑い、成長なき時代の「大問題」に挑む!「居場所が欲しい」「公平に評価されたい」…、経済成長を追求し、市場経済を駆動させるだけでは見えてこない、ほんとうに求められていること=「必要」に注目し、経済思想史を捉え直す。成長なき時代の豊かさを考えるための必読書!
もくじ情報:序章 経済学と「必要」;第一…(続く)
GDPが増えればほんとうに幸せになれるのか?「働かざる者、食うべからず」「豊かな生産と消費を達成すれば誰もが得をする」―気鋭の経済思想史家が私たちを支配してきた価値観を疑い、成長なき時代の「大問題」に挑む!「居場所が欲しい」「公平に評価されたい」…、経済成長を追求し、市場経済を駆動させるだけでは見えてこない、ほんとうに求められていること=「必要」に注目し、経済思想史を捉え直す。成長なき時代の豊かさを考えるための必読書!
もくじ情報:序章 経済学と「必要」;第一章 スミスとマルクス―「生産・消費」と「必要・分配」という二つの目標;第二章 J・S・ミルとマーシャル―正統派経済学の「必要」への向き合い方;第三章 ケインズ―「必要」に配慮する兆し;第四章 福祉国家体制の失敗―利権化と対話の欠如;第五章 「必要」の声を聴く―I・M・ヤング;第六章 「必要」に関するもう一つの経済―CSR支出の義務化と「必要」の数値化