|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
小泉 悠(コイズミ ユウ)
1982年千葉県生まれ。東京大学先端科学技術研究センター(国際安全保障構想分野)准教授。早稲田大学社会科学部、同大学院政治学研究科修了。政治学修士。民間企業勤務、外務省専門分析員、ロシア科学アカデミー世界経済国際関係研究所(IMEMO RAN)客員研究員、公益財団法人未来工学研究所客員研究員を経て、現職。専門はロシアの軍事・安全保障。著書に『「帝国」ロシアの地政学―「勢力圏」で読むユーラシア戦略』(東京堂出版、2019年、サントリー学芸賞受賞)他多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 小泉 悠(コイズミ ユウ)
1982年千葉県生まれ。東京大学先端科学技術研究センター(国際安全保障構想分野)准教授。早稲田大学社会科学部、同大学院政治学研究科修了。政治学修士。民間企業勤務、外務省専門分析員、ロシア科学アカデミー世界経済国際関係研究所(IMEMO RAN)客員研究員、公益財団法人未来工学研究所客員研究員を経て、現職。専門はロシアの軍事・安全保障。著書に『「帝国」ロシアの地政学―「勢力圏」で読むユーラシア戦略』(東京堂出版、2019年、サントリー学芸賞受賞)他多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
わずか3日で終わると予想されたウクライナ戦争は、開戦からもう4年を迎える。なぜここまで長期化したのか。どれだけの人が死んだのか。米トランプ政権成立で激変した世界秩序の中、日本はいかにふるまうべきか。21世紀における戦争を私たちはどう考えたらいいのか。ロシア情勢の第一人者として悲惨な実態を伝え、ロシアへの無期限入国禁止処分を受けた著者が、詳細なデータとともに戦争の本質に迫る。著者個人の経験や信念までも込められた、今最も読むべき戦争論。
…(続く)
わずか3日で終わると予想されたウクライナ戦争は、開戦からもう4年を迎える。なぜここまで長期化したのか。どれだけの人が死んだのか。米トランプ政権成立で激変した世界秩序の中、日本はいかにふるまうべきか。21世紀における戦争を私たちはどう考えたらいいのか。ロシア情勢の第一人者として悲惨な実態を伝え、ロシアへの無期限入国禁止処分を受けた著者が、詳細なデータとともに戦争の本質に迫る。著者個人の経験や信念までも込められた、今最も読むべき戦争論。
もくじ情報:第1章 どれだけの人が死んだのか?―データで見るウクライナ戦争(未だにはっきりしない民間人犠牲者の規模;「貨物200」をめぐって;戦場で死んでいるのは誰なのか?);第2章 なぜ終わらないのか?―軍事戦略理論から見たウクライナ戦争(破壊戦略vs消耗戦略;ロシアは何を見誤ったのか?;戦略的コミュニケーションによる戦い);第3章 いかにして軍事国家となったのか?―戦時下ロシアの横顔(「ソフトな」対内政治戦線;「死」の経済学;フル回転するロシアの経済戦線);第4章 この国はどこへ向かうのか?―世界の中のロシア(武器移転をめぐる対外関係;再び最前線になるヨーロッパ;第二期トランプ政権とウクライナ戦争の行方);第5章 日本はいかにロシアと向き合うべきか?―ウクライナ戦争と安全保障(この戦争はなぜ日本にとって問題なのか?;日本がすべきこととできること)