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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
夏川 草介(ナツカワ ソウスケ)
1978年大阪府生まれ。信州大学医学部卒。医学博士。認定内科医。消化器病専門医。消化器内視鏡専門医。肝臓専門医。長野県にて地域医療に従事。2009年「神様のカルテ」で第10回小学館文庫小説賞を受賞しデビュー。同作は10年本屋大賞第二位となり、三度映像化された(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 夏川 草介(ナツカワ ソウスケ)
1978年大阪府生まれ。信州大学医学部卒。医学博士。認定内科医。消化器病専門医。消化器内視鏡専門医。肝臓専門医。長野県にて地域医療に従事。2009年「神様のカルテ」で第10回小学館文庫小説賞を受賞しデビュー。同作は10年本屋大賞第二位となり、三度映像化された(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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主人公の幸崎ナナミは、中学二年生。重い喘息のため、放課後はもっぱらひとり、図書館に通う日々を過ごしている。その図書館から最近、本が消えているらしい。読書で世界を広げてきたナナミには大きな問題だった。ある日、館内で「書棚に潜む影」を見かけ、そっと後を追いかけると見慣れたはずの通路の奥が、青白い光に包まれていた。「近づかぬ方が良い」。振り返るとそこにいたのは翡翠色の目をした猫であった。猫の忠告をよそに、ナナミは光の中へと一歩を踏み出す。世界四十言語以上で翻訳出版された『本と猫』シリーズ最新作!解説は哲学者の國分功一郎氏。