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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
廣川 暁生(ヒロカワ アキ)
ネーデルラント美術史。千葉県立美術館学芸課長。お茶の水女子大学大学院博士後期課程単位取得退学、ベルギー政府給費留学生(ブリュッセル自由大学)、日本学術振興会特別研究員(PD)を経てBunkamuraザ・ミュージアム学芸員(2008‐2020年)。2024年より千葉県立美術館 廣川 暁生(ヒロカワ アキ)
ネーデルラント美術史。千葉県立美術館学芸課長。お茶の水女子大学大学院博士後期課程単位取得退学、ベルギー政府給費留学生(ブリュッセル自由大学)、日本学術振興会特別研究員(PD)を経てBunkamuraザ・ミュージアム学芸員(2008‐2020年)。2024年より千葉県立美術館 |
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もくじ情報:第1部 女性芸術家をめぐって(一六世紀ネーデルラントの女性画家、マーイケン・フェルヒュルストを巡る一考察(廣川暁生);一九世紀後半のフランスにおける女子芸術教育改革の試み―女性画家エレオノール・エスカリエによる提…(続く)
もくじ情報:第1部 女性芸術家をめぐって(一六世紀ネーデルラントの女性画家、マーイケン・フェルヒュルストを巡る一考察(廣川暁生);一九世紀後半のフランスにおける女子芸術教育改革の試み―女性画家エレオノール・エスカリエによる提案とその意義(志水圭歩);女性の公共装飾画家クレマンティーヌ=エレーヌ・デュフォーに関する試論(原田佳織);ガブリエレ・ミュンターの一九二〇年代における女性素描―青騎士以後の芸術的自立(伊藤彩乃);ブルターニュの応用芸術刷新運動におけるジャンヌ・マリヴェルの役割―一九二〇年代フランス「地方、小芸術、女性」(味岡京子);田部光子の一九六〇年代末から一九八〇年代における表現再考―「名づけ得ぬもの」をめぐって(正路佐知子));第2部 「他者」をめぐる眼差し(異郷を描く―一九世紀末ロンドンの絵画市場と日本(粂和沙);ロシェ兄弟による民族誌学彫刻の実践―《ドン・ペドロ一世の記念碑》及び習作(彩色石膏胸像)を通して(諏訪園真子);プリント・テキスタイルにみる国民国家の表象―ガーナ建国期を事例として(門田園子);エマ・エイモスの作品と実践から考える「黒人女性芸術家」(内山尚子));第3部 「美術」の境界(羊皮紙に羊皮紙を描く―画家ジョヴァンニ・ヴェンドラミンによるプリニウス『博物誌』扉絵(松下真記);「装飾」が結ぶ美術と演劇―一八九〇年代初頭の芸術座およびナビ派周辺の言説と実践から(袴田紘代);斎藤佳三『国民服の考案』を読む―男性の場合と女性の場合の差異に注目して(安城寿子);ジュディ・シカゴとキャリル・チャーチルのフェミニスト的戦略―女性芸術家の権威をめぐる二つの晩餐の場面について(金田迪子))