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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
桜木 紫乃(サクラギ シノ)
1965(昭和40)年、北海道釧路市生まれ。2002(平成14)年「雪虫」でオール讀物新人賞、2013(平成25)年『ラブレス』で島清恋愛文学賞、同年『ホテルローヤル』で直木賞、2020(令和2)年『家族じまい』で中央公論文芸賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 桜木 紫乃(サクラギ シノ)
1965(昭和40)年、北海道釧路市生まれ。2002(平成14)年「雪虫」でオール讀物新人賞、2013(平成25)年『ラブレス』で島清恋愛文学賞、同年『ホテルローヤル』で直木賞、2020(令和2)年『家族じまい』で中央公論文芸賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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昭和54年大阪、その男は銀行内で4人を殺し、説得に駆け付けた母との会話を拒絶した。自身の最期が見えてきたとき、男は語った。「オレは精神異常やない。道徳と善悪をわきまえんだけや」『ホテルローヤル』『家族じまい』などで親と子、人を描きつづけてき…(続く)
昭和54年大阪、その男は銀行内で4人を殺し、説得に駆け付けた母との会話を拒絶した。自身の最期が見えてきたとき、男は語った。「オレは精神異常やない。道徳と善悪をわきまえんだけや」『ホテルローヤル』『家族じまい』などで親と子、人を描きつづけてきた著者がその究極に挑み、真実に迫る長篇小説。