|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
森川 友義(モリカワ トモノリ)
早稲田大学国際教養学部教授(前職)。政治学博士。1955年群馬県生まれ。早稲田大学政経学部卒、ボストン大学政治学修士号、オレゴン大学政治学博士号取得。国連勤務後、米国ルイス・クラーク大学助教、オレゴン大学客員准教授等を経て、現在に至る。専門は日本政治、恋愛学、進化政治学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 森川 友義(モリカワ トモノリ)
早稲田大学国際教養学部教授(前職)。政治学博士。1955年群馬県生まれ。早稲田大学政経学部卒、ボストン大学政治学修士号、オレゴン大学政治学博士号取得。国連勤務後、米国ルイス・クラーク大学助教、オレゴン大学客員准教授等を経て、現在に至る。専門は日本政治、恋愛学、進化政治学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「議論を加速していく」「丁寧に説明していく所存です」etc.言語政治学で読み解く、責任から逃げる“構文”のカラクリ。高市内閣の行く末は「話し方」でわかる。
もくじ情報:序章 語っているふりの技術(政治家構文とは何か?~なぜ高市早苗の言葉は有権者に響いたのか~);第1章 構文に堕ちた政治家たち~政治家の話法解剖録 その1~(安倍晋三~「真摯に受け止める」ですべてを遮断する責任回避構文;岸田文雄~「丁寧に検討します」で何も決めない引き延ばし構文;石破茂~やたら詳しいのに伝わらない説明構文;小泉進次郎~「意味があるかわからないけど意味がある」構文の極地);第2章 政治家構文の5類型とその文化的背景(なぜ政治家構文は似てくるのか?~責任回避のメカニズム;構文が生んだ文化~政治家の防御の歴史);第3章 構文化を打破した政治家たち~政治家の話法解剖録 その2~(小泉純一郎~「ぶっ壊す!」に始まるワンフレーズ政治の突破力;高市早苗~「強さ」を言葉に練り込む技術;神谷宗幣~使命感で包み、断定で押し切る言語術;玉木雄一郎~中道のリアリズムと言語の品格);第4章 構文の国際比較と有権者リテラシー(構文の国際比較~世界と比べて見える日本の特徴;政治家構文に支配されない社会へ~SNS時代の言葉と判断力);付録 21世紀に就任した総理大臣の構文一覧