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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
野良風(ノラフ)
9月生まれ。「インソムニアは楽園の夢を見る」(心交社)でデビューし、精力的に執筆活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 野良風(ノラフ)
9月生まれ。「インソムニアは楽園の夢を見る」(心交社)でデビューし、精力的に執筆活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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巨大企業の元次期後継者で元アルファの一条響は、仕事の打ち合わせを終えた帰途、地下鉄で発生した集団ヒート事件に巻き込まれる。後天性オメガの影響か、オメガフェロモンに激しい不快感を覚える響。動けずにいる響を助け出したのは、常人離れした身体能力を持つアルファの男だった。「会いたかった。ずっと…俺の神様」拙い言葉で響を讃える男・壱弥は、知能が低い代わりに身体能力だけが異常発達したフィアラル(野生)・アルファだった。フィアラルは繁殖能力も劣り発情しない。その特異性を活かし、行き場のない壱弥をボディーガードとして雇うことにする。大型犬がしっぽを振るように無条件に慕ってくる壱弥。響は壱弥の体温と匂いだけにはなぜか安らぎを感じ…。