|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
七海 まち(ナナミ マチ)
第8回角川つばさ文庫小説賞一般部門金賞を受賞。受賞作を改題・改稿した「サキヨミ!」シリーズでデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 七海 まち(ナナミ マチ)
第8回角川つばさ文庫小説賞一般部門金賞を受賞。受賞作を改題・改稿した「サキヨミ!」シリーズでデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
中学一年の九月。親友から放たれたある一言が原因で、あざみは教室に入れなくなった。担任のすすめで始めた別室登校。おそるおそるドアを開くと、そこには先客―ヤナギさんがいた。彼女は勉強の時間も、いつも画集を見ている。そして言う。「絵の見方を知ったら、世界の色が変わって見えたんです。私は、世界のいろんな色を見たいんです」ねえ、教えてくれないかな。その「絵の見方」っていうのを…。