|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
恩田 陸(オンダ リク)
1964年、宮城県生まれ。早稲田大学卒業。91年に第3回日本ファンタジーノベル大賞最終候補作となった『六番目の小夜子』で、翌92年デビュー。2005年『夜のピクニック』で第26回吉川英治文学新人賞、第2回本屋大賞を受賞。06年『ユージニア』で第59回日本推理作家協会賞長編及び連作短編集部門を受賞。07年『中庭の出来事』で第20回山本周五郎賞を受賞。17年『蜜蜂と遠雷』で第156回直木賞、第13回本屋大賞をダブル受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 恩田 陸(オンダ リク)
1964年、宮城県生まれ。早稲田大学卒業。91年に第3回日本ファンタジーノベル大賞最終候補作となった『六番目の小夜子』で、翌92年デビュー。2005年『夜のピクニック』で第26回吉川英治文学新人賞、第2回本屋大賞を受賞。06年『ユージニア』で第59回日本推理作家協会賞長編及び連作短編集部門を受賞。07年『中庭の出来事』で第20回山本周五郎賞を受賞。17年『蜜蜂と遠雷』で第156回直木賞、第13回本屋大賞をダブル受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
遊郭「墜月荘」で暮らす少女には三人の母がいた。孔雀の声を真似て空っぽの鳥篭を並べる生みの母・和江、いろんなことを教えてくれる育ての母・莢子、置き物のように帳場に立つ名義上の母・文子。ある日少女は館内で男達の宴会を目撃する。着流しの笹野、背広を着た子爵、軍服の久我原。なぜか彼らに近しさを覚える彼女。だがそれは夥しい血が流れる惨劇の始まりだった。妖艶で耽美な幻想小説。