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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
平澤 章(ヒラサワ アキラ)
ULSコンサルティング株式会社所属。還暦の数年前にシステムエンジニアとして現場復帰し、システム開発での悪戦苦闘を楽しみながら日々を過ごしている 平澤 章(ヒラサワ アキラ)
ULSコンサルティング株式会社所属。還暦の数年前にシステムエンジニアとして現場復帰し、システム開発での悪戦苦闘を楽しみながら日々を過ごしている |
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2001年に出版され、長らく絶版となっていた名著が待望の復刊。本書は「史上最高のソフトウェア専門家」の1人、アリスター・コーバーン氏による、ユースケースの書き方をまとめた1冊です。【なぜ今、ユースケースなのか】ユースケースとは、システムの利用者の視点から「何を実現したいか」を文章で記述したもの。システム開発において開発者と利用者の「共通言語」の役割を果たし、プロジェクトの成功率を高めるための強力なツールです。コーディングエージェントやローコード開発ツールの登場により、システム開発におけるコーディングのハードルは下がったものの、利用者が望んだとおりのシステムを作るにはその要求を明確にする以外の近道はありません。システムへの要求を文章で記述するユースケースの重要性は初版発行から25年の歳月を経た今でも変わっておらず、本書に詰め込まれたユースケースを書くための実践的なノウハウは、現在でもさまざまなシステム開発の現場に応用できます。
もくじ情報:イントロダクション;第1部 ユースケースの本体部分(振る舞いの約束事としてのユースケース;スコープ;利害関係者とアクター;名前の付いた3つの目的レベル;事前条件、トリガー、保証;シナリオ、ステップ;拡張;技術およびデータのバリエーション;ユースケース間のリンク;ユースケースの書式);第2部 よくある議論(いつ終えるのか;ユースケースの数が膨大になったら;CRUDとパラメタライズドユースケース;ビジネスプロセスモデリング;欠けている要求;プロセス全体の中でのユースケース;ユースケース概要とエクストリームプログラミング;問題点の修正);第3部 忙しい人のためのメモ(個別のユースケースについてのメモ;ユースケース全体についてのメモ;ユースケースの作業に関するメモ);付録(UMLにおけるユースケース;練習の解答(一部);用語集;参考文献)