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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
砂川 雨路(スナガワ アメミチ)
新潟県出身。2025年、小学館文庫より刊行された『私たちは25歳で死んでしまう』の簡体字版が「中国のSF最高賞」と呼ばれる銀河賞のベスト輸入作品賞を受賞し、国内外で注目を集める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 砂川 雨路(スナガワ アメミチ)
新潟県出身。2025年、小学館文庫より刊行された『私たちは25歳で死んでしまう』の簡体字版が「中国のSF最高賞」と呼ばれる銀河賞のベスト輸入作品賞を受賞し、国内外で注目を集める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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物静かな商店街に佇む小さな書店…(続く)
物静かな商店街に佇む小さな書店「ふくふく書房」。店を切り盛りするのは元料理人の夏郎とその娘の成、そして看板犬のフクコと猫の大福だ。町の書店として地元住民に古くから愛される一方、閉店後ごくごくたまに、店内からは食欲をそそるいい香りが漂い始めるようで―。息子の夜泣きがひどく、思い悩む母親に、渾身の一作が打ち切りになり焦る漫画家など。困りごとを抱えた人々の心が、寡黙な書店主が作る夜食でじんわり解きほぐされていく。疲れた夜に元気をくれる感動の物語、待望の第2弾。店を継ぐため調理師専門学校へ進学を決めた成のエピソードも収録。