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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
佐藤 豪竜(サトウ コウリュウ)
慶應義塾大学総合政策学部専任講師。専門は社会疫学、医療経済学。東京大学経済学部を卒業後、厚生労働省に入省。職業安定局、保険局、首相官邸等で12年間労働政策・社会保障政策の企画立案に携わる。ハーバード大学大学院で公衆衛生学修士、早稲田大学大学院で経済学博士を取得後、京都大学助教を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 佐藤 豪竜(サトウ コウリュウ)
慶應義塾大学総合政策学部専任講師。専門は社会疫学、医療経済学。東京大学経済学部を卒業後、厚生労働省に入省。職業安定局、保険局、首相官邸等で12年間労働政策・社会保障政策の企画立案に携わる。ハーバード大学大学院で公衆衛生学修士、早稲田大学大学院で経済学博士を取得後、京都大学助教を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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私が1歳のとき、父を過労で亡くしました。仕事は、ときに人の健康や家族との時間を奪うこともあります。本書では、「どのような働き方をすれば、生産性が上がり、健康や幸福につながるのか」「何が確かな知見で、何が印象論にすぎないのか」を、研究論文とデータを手がかりに見極めていきます。
もくじ情報:第1章 「働くことが長寿の秘訣」は本当か?―「労働」と「健康」の不都合な関係(「引退すると老け込む」の真偽を確かめる;定年で引退した人のほうが、働き続ける人よりも心疾患リスクが低かった ほか);第2章 長時間労働の何が悪いのか?―「長時間労働」と「幸福」の不都合な関係(残業で稼いでも、その「4分の1」は健康問題で相殺される;長時間労働のコストを額面どおりにとらえてはいけない理由 ほか);第3章 上司ガチャにあたると収入が上がるのか?―「収入」と「幸福」の不都合な関係(「いくら稼げば幸せになれるのか?」問題に結論を出す;高所得層ほど幸福度の格差は大きい ほか);第4章 最も幸福度の高い1日の時間配分とは?―「労働」と「健康」のちょうど良い関係(1日の最適な時間配分を研究した論文がある;「労働」「余暇」「健康」の最適なバランスをとる考え方 ほか);第5章 生き方は「余暇の使い方」に表れる―世界一幸福な「余暇」の使い方(運動の効果は「土日だけ」でも「毎日コツコツ」でも同じ;運動していても座っている時間が長いと死亡リスクが高い ほか)