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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
垂 秀夫(タルミ ヒデオ)
1961年大阪府生まれ。大阪府立天王寺高校、京都大学法学部卒業。1985年、外務省に入省。中国語研修組(チャイナスクール)として、一貫して中国・台湾に関わってきた。在中国日本大使館書記官、在香港日本総領事館領事、財団法人交流協会台北事務所総務部長、アジア大洋州局中国・モンゴル課長、在中国日本大使館公使、大臣官房総務課長、外務省領事局長、外務省大臣官房長などを歴任。独自の人脈からもたらされる極秘情報は、その正確性と速報性で一頭地を抜き、「垂情報」として高い評価を受けてきた。同時に、中国の恫喝に屈しない姿勢から「中国共産党が最も恐れる男」とも呼ばれた。2006年には日中…() 垂 秀夫(タルミ ヒデオ)
1961年大阪府生まれ。大阪府立天王寺高校、京都大学法学部卒業。1985年、外務省に入省。中国語研修組(チャイナスクール)として、一貫して中国・台湾に関わってきた。在中国日本大使館書記官、在香港日本総領事館領事、財団法人交流協会台北事務所総務部長、アジア大洋州局中国・モンゴル課長、在中国日本大使館公使、大臣官房総務課長、外務省領事局長、外務省大臣官房長などを歴任。独自の人脈からもたらされる極秘情報は、その正確性と速報性で一頭地を抜き、「垂情報」として高い評価を受けてきた。同時に、中国の恫喝に屈しない姿勢から「中国共産党が最も恐れる男」とも呼ばれた。2006年には日中戦略的互恵関係の構想を発案。2020年より駐中国日本国特命全権大使(第16代)に就任し、2023年12月退官。現在、立命館大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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日本の国益は「戦略の不在」によって削られてきた―対中外交の現場でそれを目の当たりにしてきた著者が国家戦略を取り戻すためのヒントを提示する。
もくじ情報:序章 なぜいま「戦略的思考」を問うのか;第一章 戦略とは何か;第二章 近代以降の戦略なき日本外交の挫折;第三章 なぜ日本に戦略的思考が欠如しているのか;第四章 それでも戦略を描いた日本人たち;第五章 中国に見る戦略的思考と欧米戦略論の系譜―『孫子』とリアリズムのあいだ;第六章 戦略なき日本外交が直面する課題;第七章 日本に戦略的思考を取り戻すために