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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
尾崎 俊介(オザキ シュンスケ)
アメリカ文学者。愛知教育大学教授。1963年、神奈川県生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科英米文学専攻後期博士課程単位取得。著書に『S先生のこと』(新宿書房・第61回日本エッセイスト・クラブ賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 尾崎 俊介(オザキ シュンスケ)
アメリカ文学者。愛知教育大学教授。1963年、神奈川県生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科英米文学専攻後期博士課程単位取得。著書に『S先生のこと』(新宿書房・第61回日本エッセイスト・クラブ賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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「自己啓発本」とは何か。なぜこんなに売れるのか。一〇年間で一〇〇〇冊を読破したアメリカ文学者が、そのエッセンスを一冊に凝縮した。アメリカの宗教的・歴史的背景の中から生まれ、明治維新の激動期に日本に上陸した自己啓発本は、それぞれの国の大衆文化に深く根付き、両国の国家的発展に水面下で影響を与えていった。その密かなるダイナミズムを、『フランクリン自伝』から『スティーブ・ジョブズ』まで、『学問のすゝめ』から『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』まで、数々の名著を手掛かりに読み解いていく。
もくじ情報:第一章 自己啓発本をめぐる「愛憎劇」;第二章 アメリカの自己啓発の「源流」をたどる;第三章 ニューソートから生まれた二つの自己啓発;第四章 日本人はなぜアメリカの自己啓発本を誤読するのか;第五章 アメリカの自己啓発本が本当に伝えたいこと―すべてはあなたの選択である;第六章 ニューソート的に生きる:世界の見方を変えるということ;第七章 自己啓発本を「正しく読む」ためのブックガイド