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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
青本 雪平(アオモト ユキヒラ)
1990年、青森県生まれ。2019年「ぼくのすきなせんせい」で第3回大藪春彦新人賞を受賞しデビュー。長編『バールの正しい使い方』が大藪春彦賞の候補となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 青本 雪平(アオモト ユキヒラ)
1990年、青森県生まれ。2019年「ぼくのすきなせんせい」で第3回大藪春彦新人賞を受賞しデビュー。長編『バールの正しい使い方』が大藪春彦賞の候補となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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寂れた集落に寄り添う二つの家。互いの庭の中心には二本の大木が絡まり合い、その木の穴をくぐると別の世界に行けると言い伝えられていた。中学校の入学式の夜、五枝蓮理は曽祖母からある「お役目」を果たすよう告げられる。それは、隣の家に住む…(続く)
寂れた集落に寄り添う二つの家。互いの庭の中心には二本の大木が絡まり合い、その木の穴をくぐると別の世界に行けると言い伝えられていた。中学校の入学式の夜、五枝蓮理は曽祖母からある「お役目」を果たすよう告げられる。それは、隣の家に住む幼馴染の少女、三葉美翼の家を「観察」することだった―。二つの異様な家が歴史を呑み込み、変貌していく姿を描く、家族の年代記。異能の作家が挑む、人智を超えた奇想天外ハイブリッド小説。