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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
稲垣 諭(イナガキ サトシ)
哲学研究者、東洋大学文学部哲学科教授。北海道生まれ。青山学院大学法学部卒業。東洋大学大学院文学研究科哲学専攻博士後期課程修了(文学博士)。自治医科大学総合教育部門(哲学)教授を経て、現職。専門は現象学、環境哲学、リハビリテーションの科学哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 稲垣 諭(イナガキ サトシ)
哲学研究者、東洋大学文学部哲学科教授。北海道生まれ。青山学院大学法学部卒業。東洋大学大学院文学研究科哲学専攻博士後期課程修了(文学博士)。自治医科大学総合教育部門(哲学)教授を経て、現職。専門は現象学、環境哲学、リハビリテーションの科学哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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寛容はあとから身につく技術だ。フロム、セネカ、ニーチェ、フロイト…先人たちも「不寛容」と闘った!すべての人間関係に効く教え。他者との、世界とのかかわり方を更新する書。なぜ、人を許すのは難しいのか?その謎解きと、寛容でありつづける具体的手段がこの本には書かれている。
もくじ情報:1章 寛容とは何か 「与える」は力であり技術(不寛容さが増長している―時代と寛容;ギブよりゲット ほか);2章 寛容へといたる道「帝王学」 「与える者」のふるまい(セネカと皇帝ネロ―寛容学事始め;寛容はそれそのものが「褒美」である ほか);3章 寛容は「世界」を広くする 心の大きさは「知る世界の大きさ」である(帝王の場所にとどまってはいられない;生命とは攻撃的なもの? ほか);4章 寛容を実践する 具体的手段としての寛容(愚かさと向き合う;わからないものにこそ寛容を発揮する ほか);終章 心身の寛容:私の中に他者がいる